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Def Leppardがnapsterに!
どうも、久しぶりのロックネタいきます。

Def Leppardの新作"Songs from the Sparkle Lounge"がnapsterにアップされておりました。今まで、彼らの作品は一切アップされていなかったんですが、ついに方針転換(?)となったんでしょうか。
過去のタイトルはまだアップされていないようですが、これからアップされることになりそうですね。
新作、早速ダウンロードしましたがなかなか時間がとれずまだ未聴。
今晩あたり、ガッツリ聴きたいと思ってます。
あっ、CDももちろん買いますよ。

B0015D3Z80Songs from the Sparkle Lounge
Def Leppard
Mercury 2008-04-29

by G-Tools


Def Leppard - Nine Lives: Closed-Captioned
埋め込み出来ないんで、リンク貼っときます。なんとも男臭いビデオ。

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カフェブログオープン
ということで、カフェのブログを立ち上げました。

タイトルは、
"cafe cloudy-coco-land カフェな毎日"

にしました。(なんか恥ずかしいタイトルですが)

そんなわけで、当ブログはロックな毎日に戻りますので、カフェのお客様はカフェブログの方へどうぞ。(ってこのブログもよろしくお願いしま〜す。)
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カフェ、ついにオープン!
ということで4月18日に、我がカフェ"cloudy-coco-land"がオープンいたしました。


スピーカーの間にある花は、うちの実家からでした。こんな洒落たことが出来る連中だったとは正直驚き。

平日ということと、宣伝等を一切行っていないこともあって8人ほどのお客様でしたが、いろいろと含蓄のあるお話を聴くことが出来、非常に充実したオープニングとなりました。

そして本日土曜日は、私の職場の同僚や友人を中心に20人ほどのご来店をいただき、ほんと感謝感激でございました。
ただ、一気に人が集中していらっしゃった時間帯があって(いきなりカウンター満席!)流石にその時はあせりまくりました。
まだ、体が慣れていないので、水をお出しするのを忘れていたり、レジを打ち間違えたりとドタバタしておりますが、早くこの状況に慣れて、お客様1人1人に対して、しっかりとしたホスピタリティをご提供できるよう努めていきたいと思っています。


ちなみにこちらの2品は、うちの一押し(二押しか)のもの。
上の写真は、かみさんオリジナルのチーズケーキ。
コクとちょい酸味の効いた味わいが、自慢の一品です。ちょっと大人向けかな。
下の写真は、フォカッチャをメインに据えたプレート。ピザの原型だけあって、パリッとしてますが、中身はモチっとしていて結構ボリュームがあります。

オーディオの方もおとといじっくり時間をかけてスピーカーの位置等を調整したら、かなりいい感じになってきました。
特にもこちら
B00000I8TWサンデイ・アット・ザ・ヴィレッジ・ヴァンガード+5ビル・エヴァンス スコット・ラファロ ポール・モチアン ビクターエンタテインメント 1999-03-31by G-Tools

これを自分のお店で流せるなんて信じられない!
ヴィレッジ・ヴァンガードに思いを馳せながら、自分の店で流れす"Gloria's Step""Alice in Wonderland"はたまりません。自分の意思で流す曲をチョイスできるってほんと幸せです。DJの気持ちが(気持ちよさが)よくわかりました。

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cloudy-coco-landがリアルワールドへ
ここしばらくブログの更新が滞りがちになっておりましたが、実は、こんなことをしていたんです。



というわけで、今ままで全く触れておりませんでしたが、私本日からカフェのマスターとなりました。(唐突!)
店の名前はもちろん「cafe cloudy-coco-land」。
このブログがリアル世界に飛び出したわけです。

もっとも私は勤めがありますので、オーナーは私のかみさんです。私は、休日に皿洗い、配膳専門のスタッフ(家業手伝い)という身分ではありますが、店のコンセプトやロゴデザイン、オーディオ系のチョイスと調整は私が手がけました。
自宅の庭を整備して確保したスペースなので、総面積約10坪程度の狭い空間ですが、このブログでもご紹介させていただいた「デザイナーズハウス・ジョイホーム」さんの施工マジック(?)により、ゆったりとした空間が出来上がりました。

本日はお世話になった方々をお招きしてのプレ・オープン。
慣れない接客に(当たり前か?)、ぎこちない動きと言動を繰り返す私を尻目に、かみさんはみなさんへのあいさつも堂々とこなし、完全に主導権を握られた感があります。まあ、オーナーですから華を持たせてやりました・・・。(ウソです)

音楽の方は、いくら「ロックな毎日」ってブログ名とはいえ、この雰囲気にAC/DCはないわけで、ジャズ、ボサノバ、ソフトロック系を持っているCD群からチョイスして選曲。う〜ん、この瞬間が一番快感ですね〜。自分の店で自分が選んだ曲を流すという、昔からの夢がついに今日叶いました。来ていただいた方からも、先日導入したB&Wのスピーカーに注目していただき、うれしい限りでした。

オープンは4月18日(金)となりますが、その間もレジの準備やショップカードの作成、HP&カフェブログの立ち上げ準備等やることが目白押しです。(あっ、メニューもだった!)
これからもドタバタがしばらくつづくことになりそうです。
カフェブログは別に立ち上げる予定ですが、しばらくはこちらでも近況をお伝えしていきたいと思います。

ちなみにこちらの端のカウンター席が私のお気に入り、お店を閉めた後、このスペースで音楽を聴きながら、1人ビールを飲むのが楽しみです。


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ダイアナ・クラール "Live In Paris"
ここのところ忙しく、ブログのアップも滞っていたので、書き方を忘れてしまいました。(爆)
「ええっと、こういう時ってどうするんだっけ」といちいち突っかかりながら書いてますので、文章の前後の文脈が怪しかったらすみません。

で、音楽の方もとんとご無沙汰なわけで、新譜のチェックもさっぱりなわけですが、最近家ではもっぱらこればっかり聴いてました。

B00006IQZ9ライヴ・イン・パリダイアナ・クラール アンソニー・ウィルソン マイケル・ブレッカー ユニバーサル ミュージック クラシック 2002-09-28by G-Tools


以前、これのDVDヴァージョンをご紹介したことがありましたが、テレビもさっぱりご無沙汰なんで(いったいどうゆう生活をしてたんだって話ですが)、自然と耳に入ってくるCDの方ばかり聴いてます。
硬軟とりまぜた選曲の妙がさえまくった実に素晴らしい演奏&ヴォーカルが堪能できる作品なんですが、特にも1曲目"I Love Being Here With You"の超絶の疾走感とラストに収録されたスタジオ録音のビリー・ジョエルの名曲"Just the Way You Are"が最高です。特に"Just〜"の方は、故マイケル・ブレッカーのサックスが胸にしみる・・・。
ダイアナも変に崩して歌ってなくて、好感が持てます。

ちょっと画質が悪いですが、
"Just the Way You Are"



そして必殺の" I Love Being Here With You "。
今の私にとっては"ロック"よりも元気が出る曲(!)です。



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B&Wのスピーカー、買ったど〜!
先日こちらで、スピーカーを新調することを書きましたが、結局こうなってしまいました。





ということで、英国の名品B&W(危なくB&Bと打つところでした)のスピーカーが導入されました。
当初は、フランスのメーカー"Highland Audio"製のものと思っていたんですが、発注後納品までに1ヶ月かかるとのことで待っていたら入荷時期未定のメールが届き、導入を断念。(待ちきれませんでした。ほんと子供ですね。)
次に1台の重量がなんと30Kg超!というパイオニア製のこちらに白羽の矢を立て購入ボタンをポチしたんですが、それも入荷時期未定のメールが届き、結果キャンセル。

う〜ん、これは現在使っているスピーカーの呪いか?と思いましたが、結局ネットで検索しまくり、中古オーディオ店の老舗"ハイファイ堂"さんにたどり着き、こちらの良品をゲットした次第。
ということで中古なんですが、目立った傷も無く、使用感もほとんど感じられない、ほんと良品でございました。(オリジナルの箱に入って納品されました。)

重量が1本20kgを超えるのでセッティングにはちょい苦労しましたが、流石にブックシェルフからトールボーイに換えた効果は大きく、低音の量感、安定度は抜群です。
そして、なんといってもこのチェリーカラーと重厚な佇まいがなんともいえません。
調度品として見ても、そのデザイン性の高さが光りますね〜。ほんと我ながら慧眼でした。(自画自賛)

音には満足していますが、トールボーイ型特有のドロンとした低音の量感コントロールが今後の課題かな〜と思ってます。それと、今はスパイクの足を御影石に直置き(刺し?)しているんで、それを適当なインシュレーターに換えたいと思ってます。
昔から気になっていたこちらを奢ってみようかどうか、うれしい悩みが続いております。

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