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懐かしのミュージックライフ
"ミュージックライフ"(以下「ML」)といえば、小生の世代にとっては洋楽情報のバイブルとして、長らくその頂点に君臨した月刊誌でした。
戦前(昭和12年)ジャズ誌としてスタートし、その後ポップス、ロック等の洋楽を扱うようになり、70年代後半、いわゆる日本でいうロック御三家(ローラーズ、クイーン、Kissですね)の一大ブームにより売上を伸ばしました。星加ルミ子、東郷かおる子等名物女性編集長も輩出し、まさに一時代を築いたMLでしたが、80年代になると副編集長の酒井康氏がHR/HM専門誌の"Burrun"を発刊。そちら系統のファンが流れたためか、以後MLは部数が減少し続け、ついには廃刊・・・。時代の流れとはいえ、自分が若いときに読んでいた月刊誌が今は無い・・・というのは結構さびしいものがあります。
(小生が中学生の頃は、FM専門誌なんてのもありまして、"週刊FM""週刊FMfan""FMステーション""レコパル"・・・、すべてもうありません。でも、これらの雑誌のお陰で、洋楽中心のblogが書けているようなもんです。消えていった雑誌には感謝してもしきれないですね。)

さてさて、そんなMLですが、今でも忘れられない特集記事があります。
確かライブ盤の楽しみ方という記事だったと思いますが、その楽しみ方というのが、

1 レコードをプレーヤーにセットし(この頃はまだLPレコードでした)
2 部屋の電気を消す
3 部屋の壁にアーティストの大判ポスターを貼り
4 そこへスポットライトを当てて、疑似ライブ空間を作り、音を出す・・・

という、今想像するとかなりサブい光景ですが、ビデオすら普及していない当時においてはけっこう説得力のある・・・ってナイナイ!

記事の中では、これ
Frampton Comes Alive!

とか、これ
At Budokan

といった有名ライブ盤が紹介されていたんですが、そんな中で小生の目に留まったのがこちら。
Carlos Santana & Buddy Miles: Live!Carlos Santana & Buddy Miles: Live!Santana 曲名リスト1. Marbles2. Lava3. Evil Ways4. Faith Interlude5. Them Changes6. Free Form Funkafide FilthAmazonで詳しく見る by G-Tools

記事にもかいてあったんですがこのCD、ライブとなっていますが、スタジオ演奏に客の歓声をオーバーダブした疑似(ニセ?)ライブなんです。
実際のライブにスタジオでの演奏をオーバーダブすることはよくあると聞いた事がありますが、スタジオ録音をライブとして発売するというのが凄い!個人的には、ミニ・バネリ級のだましだと思うんですが・・・。

こんなロックマメ知識を得ることができたMLをはじめとする今は亡き(?)音楽情報誌たちに感謝。

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2007/05/02 12:11 PM posted by: ミュージックがたくさん
内容がかなり濃くて、本当にいいとこ取りといった感じです。レッチリ初心者の方でもかなり楽しめるんじゃないでしょうか。16曲分ものクリップが楽しめて、それぞれ曲のバックにメンバーのコメントが流れるバージョンもあり。さらにPVのメイキング映像やツアーの舞台裏な